2018年12月8日土曜日

読楽12月号

小説宝石12月号




立てこもっている緊迫感がハラハラの回でした。
電気メーターをじっと注目してる時、
メーターが動き出したら
あ!!っとなるだろうなと思いました。

小説宝石12月号

小説宝石12月号





いつも取調室の描写などが多く、
動きよりもじっとした緊張感がある小説家だなと
思っていましたが
今回は大きな動きがありました。
こんな定食屋さんてあるよな〜