鍵元 涼
2019年1月6日日曜日
小説宝石1月号
小説宝石1月号
今回のお話は
取り調べ室から飛び出て動きがあったので
わくわくしました。
これからのお話が楽しみです。
2018年12月8日土曜日
読楽12月号
小説宝石12月号
立てこもっている緊迫感がハラハラの回でした。
電気メーターをじっと注目してる時、
メーターが動き出したら
あ!!っとなるだろうなと思いました。
小説宝石12月号
小説宝石12月号
いつも取調室の描写などが多く、
動きよりもじっとした緊張感がある小説家だなと
思っていましたが
今回は大きな動きがありました。
こんな定食屋さんてあるよな〜
2018年10月12日金曜日
月刊文藝春秋11月号
月刊文藝春秋11月号
最終回です。
無事、最終回を迎える事が出来てほっとしています。
この1年は貴重で贅沢な期間でした。
心から楽しくお仕事出来ました。
気にかけてくださったみなさん
ありがとうございました。
作家の川村さん、
デザイナーの鶴さん、
編集の柳原さん
大変お世話になりました。
またみなさんとお仕事が出来るよう
日々精進してまいります。
2018年9月30日日曜日
小説宝石10月号
小説宝石10月号
段ボールが山積みの会議室の絵を描きました。
ピリピリ感が伝わると嬉しいです。
小学館 STORY BOX10月号
小学館 STORY BOX10月号にて
山本巧次さんの小説「ノース・ステーション」の扉絵を担当しました。
北海道の美馬牛駅が舞台のお話で
前後編の2回となります。
日常生活の中にもちょっとしたミステリーがあるなと
感じるお話でした。
2018年9月19日水曜日
月刊文藝春秋10月号
月刊文藝春秋10月号
最近の自分の身の回りでも
人の記憶は曖昧だと思う出来事があり、
この小説が他人事ではないなと身に沁みました。
今まで
「忘れる事」に意識を向けた事があまりなかったけど
この小説に読んで少し考えるようになりました。
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