鍵元 涼
2018年3月29日木曜日
月刊文芸春秋4月号
月刊文芸春秋4月号
今回の小説の内容が、
お母さんの認知症が進んでいくお話でしたので
日常が変化していく状況を表したく
扉絵のモチーフをクレーンにしました。
ほぼ毎日見る国立競技場の工事が
日々進んでいくのを見ると
同じような毎日でも進行している事を感じます。
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